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 インディアナ州出身でアマチュア写真家であった、チャールズ・W・クッシュマン氏のコレクションによる、1940年代のニューヨークのスナップ。
 先に1922年のカラー映像として紹介しましたが、当時はまだ高価だったコダクロームによって撮影されており、印象的な写真に仕上がっています。

 選択された写真の多くが1941-42年にかけて撮影されており、当時は日本軍のマレー半島上陸や真珠湾攻撃により太平洋戦争が勃発した頃。世界大戦にアメリカが参戦したことで、映画界では「カサブランカ」などのプロパガンダ映画が製作され始め、ハリウッド業界は黄金期を迎えるに至ります。
 なお、写真に写っている当時の建物の多くは解体されたが、いくつかは今でも現存している――とはソースの記述より。

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(Via.Mail Online)

 クッシュマン氏の膨大なコレクションは母校であるインディアナ大学に寄贈されており、約14500枚に及ぶというコダクロームのカラースライドの多くをこちらで閲覧することが可能です→Home

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森山 大道

講談社 2011-02-05

そして1971年初冬、ぼくは初めてニューヨークの地を踏み、マンハッタンの舗道に立ちつくしていた。

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