シカゴのミシガン通りに現れたのは、“マリリンフォーエバー”と題された8メートルの彫像。製作したのはスワード・ジョンソン(Seward Johnson)という彫刻家ですが、マリリンの象徴的なイメージである、映画『七年目の浮気』のスカートがまくれあがるシーンをモチーフに制作されました。
素材はステンレスとアルミニウムで、重さは15.5トン。2012年の春まで展示される予定ですが、スカートの中を見上げることも可能であることから、性差別的との批判も少なからずあるようです。
(Via.People Aren’t Too Pleased With This 26-Foot Marilyn Monroe Sculpture)
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