1991年にイタリアとオーストリア国境のエッツ渓谷の氷河で見つかった、約5300年前の男性のミイラ、いわゆる“アイスマン”の最新復元モデル。以前に公開されていた復元模型と比べると、リアルさ五割増しです。
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(Реконструкция / ナショジオ / Wiki)
ちなみに復元模型が半裸である理由は、鍛えられた肉体を見せるためだそうです。「この格好では、いくら何でも寒すぎて山中を歩くのは無理だ」(人類学者アルベルト・ジンク氏/談)。
以前の復元モデルの画像はこちら。
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(Реконструкция / ナショジオ / Wiki)
ちなみに復元模型が半裸である理由は、鍛えられた肉体を見せるためだそうです。「この格好では、いくら何でも寒すぎて山中を歩くのは無理だ」(人類学者アルベルト・ジンク氏/談)。
以前の復元モデルの画像はこちら。
5000年前の男―解明された凍結ミイラの謎 (文春文庫) コンラート シュピンドラー Konrad Spindler by G-Tools |