Via. 日本万博40周年 ソフビ製「太陽の塔」サンプル。発売は秋予定：アキバBlog
リンク先に詳しいように、1970年に開催された大阪万博こと日本万国博覧会のシンボルである“太陽の塔”が海洋堂からソフトビニール製フィギュアとして発売されることが決定したようです。
リンク先では秋発売予定となっていますが、
太陽の塔：Union Creative International
の商品詳細を参照し、弊ブログでは今秋発売とさせていただきました。
詳細についてはリンク先をご参照ください。
ということなんですが、さすがに海洋堂というべきか、製品の再現度に関してはほぼ完璧であると言えるのではないでしょうか。
ソフビという素材による限界というのはもちろんあるのでしょうが（例えば、腕（？）の部分の分割とか）、それを加味しても完成度はすごく高いように感じられます。といっても管理人は製品を手に取って見たわけじゃありませんので、画像を見ての判断ということになりますが。
ただソフビという素材に関しては、手に取った時のズッシリ感という部分に関しては弱いのかな、と思います。指でつまんだ時にペコペコ凹むようだと興ざめしてしまう部分もあるかもしれませんし、せめてポリストーン製というわけにはいかなかったのかな、と思わないでもありません。
いずれにせよ、とても面白い製品だと思います。
で、それ以上に驚いたのが海洋堂のサイトを見た時のことなんですが、
（※画像クリックで海洋堂「親鸞フィギュア」サイトへ飛びます）
なんと親鸞聖人のフィギュアが発売されるというもの凄さ。
よくよく考えてみれば展覧会等ではミュージアムショップでこういう商品が発売されるのは珍しいことではないのですが、さすが海洋堂が製作した製品ともなれば完成度（＋価格帯の手ごろ感）もかなりのものですね。
参考
親鸞展｜親鸞聖人750回忌記念企画
ソフビという素材による限界というのはもちろんあるのでしょうが（例えば、腕（？）の部分の分割とか）、それを加味しても完成度はすごく高いように感じられます。といっても管理人は製品を手に取って見たわけじゃありませんので、画像を見ての判断ということになりますが。
ただソフビという素材に関しては、手に取った時のズッシリ感という部分に関しては弱いのかな、と思います。指でつまんだ時にペコペコ凹むようだと興ざめしてしまう部分もあるかもしれませんし、せめてポリストーン製というわけにはいかなかったのかな、と思わないでもありません。
いずれにせよ、とても面白い製品だと思います。
で、それ以上に驚いたのが海洋堂のサイトを見た時のことなんですが、
（※画像クリックで海洋堂「親鸞フィギュア」サイトへ飛びます）
なんと親鸞聖人のフィギュアが発売されるというもの凄さ。
よくよく考えてみれば展覧会等ではミュージアムショップでこういう商品が発売されるのは珍しいことではないのですが、さすが海洋堂が製作した製品ともなれば完成度（＋価格帯の手ごろ感）もかなりのものですね。
参考
親鸞展｜親鸞聖人750回忌記念企画
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