■韓国メディア「ヨナは日本のコーチから呪いをかけられていた!」
キム・ヨナ選手のコーチを務めるオーサー氏はいつも、キム・ヨナ選手に対して「自分の持ち物から絶対に目を離すな。髪の毛ですら注意を払わなければならない」と語っていたという。この言葉は一体何を意味しているのだろう。
記事によると、バンクーバー五輪の開催期間中、安藤美姫選手のコーチを務めるモロゾフ氏が、キム・ヨナ選手が練習をしている最中にリンクに姿を現し、大声で何かをつぶやいていたという。記事では、「モロゾフコーチはキム・ヨナ選手が失敗するよう呪いをかけていた」と報じた。
続けて、「モロゾフコーチはフィギュアスケート界では有名な祈祷師である」とし、安藤美姫選手が競技を行っている最中はいつもリンクの外で何かをつぶやき、安藤美姫選手が良い成績をおさめることができるよう念じているとした。
さらに記事では、浅田真央選手が今季限りで師弟関係を解消する予定のタラソワコーチもモロゾフ氏と同様の方法で相手選手を呪うと報じ、「彼らは相手選手の髪の毛や気に入っている物に呪いをかける」とした。キム・ヨナ選手のオーサーコーチが「自分の持ち物から絶対に目を離すな」と語った意味はここにあるという。(編集担当:畠山栄)
引用終わり。
いい加減いろんな事がアホらしくなるから、こういう記事を三大紙が載せるようなことはやめてくれないか、韓国。
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