付録部 blog-bu

あなたに日々の付録をお届け。


必殺仕事人2007(レビュー)

hissatu2007

仕事人2007、見終わって一息ついてます。というか、飲んでます(笑)

さて、期待と不安の入り交じる心境で視聴した今回の必殺ジャニーズ人、評価としてはTVのスペシャルドラマとしては充分に及第点であったと言えるでしょう。

まず一番目を引いたのは、大がかりなセットです。冒頭の同心部屋の広がりからして、「こりゃスゲエ」と。まあ、閻魔像を上座に据えていたのは意味不明でしたが。
それに涼次が歩く甍の連なり、また仕事を請け負う廃屋の奥行、これまでのTV必殺ではあまり見られない「引き」の画作りには感心させられました。
あれがあると映像がぐっと豪華になるし、映画的にもなる。藤田さんが映画並みのスケールで撮ってるとどこかの記事で語っていましたが、多分このことを言っていたのでしょうね。

ただ全体として、あれだけの大舞台を生かしきれるだけのストーリーだったかといえば、疑問も残ります。

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必殺仕事人2007

hissatu2007

今回の―というよりは、必殺で忘れてはならないのが殺し技の妙技です。

もちろん必殺シリーズの魅力の最たるものだとは思うんですが、今回のSPにおいては、なかなか斬新な――というか珍奇な殺し技が用意されています。

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必殺仕事人2007

hissatu2007

さて、続きまして仕事人2007の特集です。東京ニュース出版社から発売中のTVガイド、表紙に釣られて購入しました。

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通常の週間テレビ誌にとっては、今年は番組表最初の日付が七夕、したがって仕事人2007の番宣も最後ですから、これを機会と大枚240円をはたいたわけです(笑)

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必殺仕事人2007

時代劇マガジン Vol.16

必殺仕事人2007(放送7月7日午後9時より)

制作/ABC テレビ朝日 松竹
企画/北畠宏泰(ABC)
 〃 早河 洋(テレビ朝日)
音楽/平尾昌晃
脚本/寺田敏雄
監督/石原 興
出演/
渡辺小五郎・東山紀之
経師屋の涼次・松岡昌宏
からくり屋の源太・大倉忠義
玉櫛・水川あさみ
花御殿のお菊・和久井映美
   ◇
加賀谷彦左衛門・石橋蓮司
加賀谷玄衛門・佐野史郎
鳥山景意・伊武雅刀
   ◇
中村りつ・白木万里
中村せん・菅井きん
   ◇
中村主水・藤田まこと

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朝日ソノラマ廃業

俺にとっては、特撮情報誌『宇宙船』の出版社として忘れえぬ記憶を残している出版社、朝日ソノラマが本年9月をもって廃業する運びとなったそうです。
先月で新刊書籍の発行は取り止められており、以降の出版権は親会社である朝日新聞社が引き継ぐらしい。ただし「ソノラマ」というブランド名は継承されるという話もあり、その動向に注目したいところですが、朝日ソノラマという会社の個性が突出していたために、おそらく長年の読者であった方からは「無くなった」と同様の認識になるのではないかと個人的には考えます。

俺が宇宙船を手に取ったのは、84年のVol.17が最初であったと記憶しています。
手元には残念なことに該当する号が紛失しているのですが、その次の号は現存しています。


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Vol.18、1984年の6月号ですね。といっても当時購入した現物というわけではなくて、売り払ったものを後年になって古書店で少しずつ買い集めた内の一冊ですけどね。
パラパラとめくってみると、懐かしいというより当時の時代背景を彷彿とさせるものがあって、貴重といえば貴重でしょうか。

また、朝日ソノラマといえば『ソノラマ文庫』の存在を忘れてはいけません。
個人的にも、夢枕獏の「キマイラ 吼」シリーズ、菊地秀行の「魔界都市」シリーズを始め、咄嗟には思い出せないくらい多くの作品に耽溺したものです(現在でもホラー色の強い映画や伝奇アクションが好きなのも、これらの影響を無視できないと思ってます)。

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時代のSFファンには『ARIEL』の存在も忘れられないことでしょう。

これらライトノベル流行の階(きざはし)を作り、またアニメ作品のノベライズやジュブナイルSFの啓蒙、アニメと小説のメディアミックスの先駆者でもあった、まさにエポックメイキングな出版社でした。

しかし価値観の形容があまりにデジタル化してしまった現在、遠からず役割を終える運命の出版社であったのかも知れません。

個人的には、宇宙船の刊行再開に一縷の期待を抱いていただけに、残念でならないのですが……。続きを読む

変態村

変態村 calvaire
2006年配給 フランス/ベルギー
制作,脚本,監督/ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
出演/ローラン・リュカ、ジャッキー・ベロワイエ、フィリップ・ナオン、リュック・クシャール 他

さて、晴れてサーバーをライブドアに移して始まりました幣ブログ。
別段、映画などのレビューを中心とした構成ではございません。思いつくまま、気ままに取り留めなく語っていきたいと思います。

初めてご訪問の方は、表紙の下に旧ブログもリンクしてありますので、興味がおありならどうぞ。

その門出の第一弾は、これだ!


…変態村(笑)

ちなみに、2004年カンヌ国際映画祭批評家週間正式出品作、2005年アムステルダムファンタスティック映画祭グランプリ、同年ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭審査員最優秀賞、国際批評家賞、プレミア観客賞、各賞受賞のホラー作品。

レビューはネタバレ含みますんで、読みたい方は以下から。

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